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ふじながたかみのプロフィール
プロフィール画像 ふじながたかみ
ヘーチョふじなが
※画像は中学2年の頃から我が家にいたネコ(他界)
ハンドルネーム Taka-NX
(ほとんどの場合は「ふじながたかみ」を使用)
信条 保守主義・新自由主義・コミュニタリアニズム・
再帰的近代主義
生年月日 1976年10月9日
性別
趣味 音楽、マンガ、プログラムなど
支持政党 民主党・新党日本
支持している政治家 田中康夫(新党日本)
北橋健治(北九州市長)
河野太郎(自民党) 他
影響された
ミュージシャン
ポール・モーリア
鷺巣詩郎
大野雄二
バート・バカラック
服部克久
山下毅雄 他
思想的に影響された人 宮台真司
宮崎哲弥
鈴木邦男
内藤朝雄
仲正昌樹
小室直樹
斎藤貴男
持っている車 車の写真です
三菱コルト・ベストセレクトエディション
(写真は納車当時のもの)
愛読書(ほとんど蔵書リストだ…)

自分の思想信条と共通する部分があるからか、結構左翼や右翼系、そして宮台さんの書いた本が多い。
なお、※の本はウェイツのThat's Japanシリーズである。

著者名は敬称略。

宮台真司 「これが答えだ! 新世紀を生きるための108問108答
「野獣系で行こう!!」
「援交から天皇へ」
「まぼろしの郊外 成熟社会を生きる若者たちの行方
「制服少女たちの選択」
「絶望から出発しよう」※
「権力の予期理論」
「透明な存在の不透明な悪意」
「自由な新世紀・不自由なあなた」
「亜細亜主義の顛末に学べ 宮台真司の反グローバライゼーション・ガイダンス
「日本の難点」
「宮台教授の就活原論」
宮台真司・編 「<<性の自己決定>>原論」
(速水由紀子、山本直英、宮 淑子、藤井誠二、平野広朗、
金住典子、平野裕二)
「教育「真」論」※
(高岡 健、三沢直子、平田オリザ、寺脇 研、江川達也)
「サブカル「真」論」※
(江川達也、イ・ヒョンソク、宮崎哲弥、
中森明夫、森 達也、松田政男)
宮台真司・高岡 健・編 「こころ「真」論」※
(藤原和博、鈴木邦男、藤井誠二)
宮台真司・
上野千鶴子・
斎藤 環・
小谷真理・他
「バックラッシュ! なぜジェンダーフリーは叩かれたのか?
宮台真司・尾木直樹 「学校を救済せよ 自己決定能力育成プログラム
宮台真司・鈴木弘輝・
堀内準之助
「幸福論 <共生>の不可能と不可避について
宮台真司・藤井誠二・
内藤朝雄
「学校が自由になる日」
宮台真司・宮崎哲弥 「M2 われらの時代に」
「ニッポン問題。 M2:2」
「エイリアンズ 論壇外知性体による「侵犯」的時評 '03-'04
「M2 思考のロバストネス」
「M2 ナショナリズムの作法」
※5冊とも「サイゾー」連載の対談の単行本
宮台真司・神保哲生 「漂流するメディア政治 情報利権と新世紀の世界秩序
「アメリカン・ディストピア 21世紀の戦争とジャーナリズム
「ネット社会の未来像」
「天皇と日本のナショナリズム」
「中国 隣りの大国とのつきあいかた
「教育をめぐる虚構と真実」
「格差社会という不幸」
「沖縄の真実、ヤマトの欺瞞 米軍基地と日本外交の軛
「地震と原発 今からの危機」
「増税は誰のためか」
「経済政策の射程と限界」
※「神保・宮台 マル激トーク・オンデマンド」の書籍版
宮台真司・香山リカ 「少年たちはなぜ人を殺すのか」
宮台真司・奥平康弘 「憲法対論 転換期を生き抜く力
宮台真司・姜 尚中 「挑発する知 国家、思想、そして知識を考える
宮台真司・仲正昌樹 「日常・共同体・アイロニー 自己決定の本質と限界
宮台真司・北田暁大 「限界の思考 空虚な時代を生き抜くための社会学
宮台真司・福山哲郎 「民主主義が一度もなかった国・日本」
宮台真司・飯田哲也 「原発社会からの離脱」
神保哲生 「民主党が約束する99の政策で日本はどう変わるか?」
城 繁幸 「若者はなぜ3年で辞めるのか?」
本田由紀・内藤朝雄・
後藤和智
「「ニート」って言うな!」
仲正昌樹 「ラディカリズムの果てに」
「「みんな」のバカ! 無責任になる体質
寺脇 研・編 「対論 教育をどう変えるか」
(汐見稔幸、宮台真司、山岸駿介、尾木直樹、
金澤純三、耳塚寛明、高木幹夫、
諏訪哲二、藤井誠二、松永静子、山本由美、
市川まり子、上田紀行、橋爪大三郎)
藤井誠二 「殺人を予告した少年の日記」
「暴力の学校 倒錯の街 福岡・近大付属女子高校殺人事件
「少年に奪われた人生 犯罪被害者遺族の戦い―
「17歳の殺人者」
藤井誠二・宮台真司 「この世からきれいに消えたい。 美しき少年の理由なき自殺
藤井誠二・宮崎哲弥 「少年の<罪と罰>原論」
小室直樹 「日本の敗因 歴史は勝つために学ぶ
「日本人のための宗教原論」
「日本国憲法の問題点」
ジョナサン・ローチ 「表現の自由を脅かすもの」
橋本健午 「有害図書と青少年問題 大人のオモチャだった〝青少年〟
森 達也・森巣 博 「ご臨終メディア 質問しないマスコミと一人で考えない日本人
赤木智弘 「少年を見殺しにする社会」
宮崎哲弥・川端幹人 「事件の真相!」
「中吊り倶楽部」
長谷部恭男 「憲法と平和を問いなおす」
辺見 庸 「抵抗論 国家からの自由へ
牛 次郎 「いじめへの挑戦 私たち親子は、かく闘い、かく克った
東 浩紀 「網状言論F改」
「波状言論S改」
東 浩紀・宮台真司 「父として考える」
河西善治 「いじめ逆襲マニュアル」
原 寿雄・桂 敬一・
田島泰彦
「メディア規制とテロ・戦争報道」
斎藤 環 「OK? ひきこもりOK!」
小室直樹・谷沢永一・
渡部昇一
「新世紀への英知~われわれは、何を考え何をなすべきか
宮崎 学 「民主主義の原価」
「こんな国は捨てよう」※
鳥越俊太郎 「報道は欠陥商品と疑え」※
矢吹 晋 「中国から日本が見える」※
斎藤貴男 「プライバシー・クライシス」
「機会不平等」
「日本人を騙す39の言葉」
鈴木邦男・森 達也
斎藤貴男
「言論統制列島 誰もいわなかった右翼と左翼
魚住 昭・斎藤貴男 「いったい、この国はどうなってしまったのか!」
門田隆将 「裁判官が日本を滅ぼす」
勝谷誠彦 「バカとの闘い」
「帰ってきたバカとの闘い」
太田昌国 「「拉致」異論 あふれ出る「日本人の物語」から離れて
櫻井よしこ 「論戦2003~明日への道を拓け
「日本が犯した七つの大罪」
三浦佑之 「童話ってホントは残酷」
徳大寺有恒 「間違いだらけのクルマ選び」
「日本のクルマ社会を斬る!」
「徳大寺有恒のクルマ運転術」
「徳大寺有恒のクルマ選び77の法則」
ボンバー池田 「クルマ業界さん、いい加減にしてください」